使っている技術と用途
上の図のどこで、何のために使っているか。工程ごとに切り出して説明します。
現場で動かす
見分け、決め、動き、設備とつながる。セルが1サイクル回るあいだに働く技術です。
03動作
毎回、同じに動かす
決まった動きは、学習を使わず従来の制御で組む。速く、毎回同じに動かせるため。
- 動作計画
- 軌道生成
04実装
設備とつなぎ、工程にする
制御プログラムを ROS2 のパッケージとして組み、協働ロボットと工作機械を合図でつないで一つの工程にする。
- ROS2
- 協働ロボット
- 工作機械・設備との連携
使っているところ大矢製作所の導入事例
つくり、確かめる
セルを現場に置く前に、動きを学ばせて確かめ、機体を設計する技術です。
05学習・検証
実機の前に、仮想で試す
手順で書ききれない動きを、シミュレーション上の試行や人の実演から学ばせる。実機に載せる前の動作確認もシミュレーションで行う。
- 強化学習
- 模倣学習
- Isaac Sim / Isaac Lab
06設計
筐体から自社で設計する
ハードウェアからAIソフトウェアまで自社で持つので、現場で出た問題を設計まで戻して直せる。
- 3D CAD